一点もの 八雲塗 木製屏風時計 桜 ¥42,300(税別) 見事な出雲八雲塗りの職人さんの手による、1点ものの置時計です。 塗面積も大きく、お部屋のアクセントとしての存在感をお楽しみください! 八雲塗り 寛永16年(1639年)に京都の烏丸の堅地屋清兵衛というものが時の松江藩主に招聘されたのが始まりとされ、以来脈々と技が引き継がれ、19世紀になってからいつしか八雲塗と呼ばれるようになりました。 下地の工程の後、中塗りを行わずに、色漆、青貝、金銀粉、乾漆などで文様を描き、その上から透漆をかけて仕上げます。時間が経つにつれ漆が透明になり、描かれた鮮やかな文様が浮き上がってくるのが特徴です。 Share Tweet 一点もの, 商品, 漆器・塗りもの コメント: 0 販売価格¥42,300(税別) 数量 在庫 : 在庫僅少